本来、散り急ぐのが桜
儚い日本の美を写す
しかし5月に近いという街道の桜
咲き誇ってたくましい
神社まで
アプローチ
神社の入り口 随身門
日本武尊(やまとたける)を信仰、狛犬の代わりに狼が神の使い 標高1100m霊山 三峯山
門をくぐると
明らかに違う空気感
神社前には、樹齢800年の神木
神木から 発する「気」は、
活力そのもの
拝殿は、豪華で煌びやか
日光東照宮のごとく
パワースポット由縁か
2012年(辰年)に敷石に赤い目の龍が、浮かび上がった
そういえば龍の飾りが多い
本殿奥に御仮屋(おかりや)神社(狼を祀っている)が強いパワーを放っているそう
御仮屋神社の上にモミの木とヒノキがぴったりと寄り添った”縁結びの木”の周辺
前に気功をやってる友人が、このあたりに凄く”気“を感じると
崖下から仰ぐように風が吹いてきた
気を浴びる!
パワースポットならではの体験かな?
神社の食堂に乾燥椎茸を
戻した丼が人気で
甘辛で中々の味
秩父の山奥の御馳走かな
花紅柳緑の秩父の春
温泉で折角のパワーを流したくないけれど秩父の恩恵はたっぷりと受けたいと
複雑な心境 (笑)
さぁ頑張ろ~